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2012年12月 1日 (土)

11月~ブドウの剪定

さて本日は家庭菜園最大の目玉作物、ブドウの剪定について。

ブドウはだいたい前の年に伸びた枝から新しい枝を伸ばします。

葉っぱのついていたところが全て新芽になるので秋に剪定して

枝の長さを制限してやらないと数年でジャングルになり、はては

木が衰弱していい実をつけなくなったり、はなはだしい場合には

枯れてしまう場合もあるそうです。








そこで秋に剪定をするわけですが、本によるとブドウの葉が

黄色くなって落ち始めたらそれから春までの間、いつでも可能と

いうことです。春になって芽が動き出した頃に枝を切るとなぜ

いけないかというと、その頃には樹液が流動しているために

切り口から樹液が何日でもしたたり落ちて当然木が弱ります。

するとその年の収穫は期待薄となってしまうのです(一度だけ

やらかしましたbearing)。









さて、ではいよいよ実際の剪定について。









1130_003









左上から右下にかけてのが去年伸びた枝、そして右へ伸びて

いるのが今年の枝です。見ての通り去年の枝は樹皮が少し

剥がれかかっていたりするし、なにより考えてみれば一番

枝先の部分が新しい枝に決まっていますねwink









そこでこの新しい枝を切るわけですが、ブドウの種類によって

切り方が違います。家庭菜園にある種類ではナイアガラ(緑)は

5~7つ、キャンベル(黒)では1~3つくらいの芽を残して

剪定するようにと本には書かれています。










1130_011









ちょっとピンボケしていますがキャンベルの枝です。芽が3つ

写っているのがわかりますが、そこでその先をカットしましょう。

ちなみに芽は上向きにふたつ、中間下向きにひとつです。










1130_012










あと切る場所は芽と芽の間ならどこでもかまわないのであまり

気を使う必要はありません。このように全部の枝を剪定すると

全然別の木のようにさっぱりしてしまいます。










1130_009 剪定前











1130_013 剪定後











これで今年の剪定は完了です。わかってみれば簡単なのですが

最初の年はこれだけのこともなかなかうまくいきませんでした。

ちなみに旅路(紫)という種類が1本だけあるのですが、これは

最近の品種のため本に載っていません。去年はナイアガラと

同じように剪定してみたのですがどうも房の実つきが良くないし

やけに枝も多くなってしまったので今年は芽の数を少な目にして

4つ~5つくらいで剪定してみました。

はたして来年の結果はどうなりますか。



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ブドウの育て方」カテゴリの記事

コメント

葡萄の木って、ここまで思いっきり剪定していいんですね。
百日紅は、今年伸びた枝は全部切ってしまいます。
これ以上背が高い木になると、剪定できなくなりますから。
応援☆

投稿: ブルー・ブルー | 2012年12月 2日 (日) 00時07分

ブルー・ブルーさん、ブドウの枝は
この時点で10数個の芽を付けていまして
そのままだと一本の枝から10数本の
新しい枝が出て・・・
2年で軽く枝が100本くらいに
増えちゃいます(^_^;
確かにここまで剪定するというのは
初めて知ったときはびっくりしました。

投稿: やみい | 2012年12月 2日 (日) 15時30分

すっきりしちゃいましたね~
それでも来年、にょきにょきとまた伸びてくるんだろうな~♪
さて・・・来週は日高再挑戦でしょうか?

投稿: 釣りキチぺーぺー | 2012年12月 2日 (日) 16時58分

ぺーぺーさん、来年はもっとおいしい
ブドウを作りたいものですね、量は少し
減るかもしれませんけど。

ホントは昨夜アタリも出撃を迷って
いましたが大雪にへこたれました、
今度は雪かきで筋肉痛です(>_<)

投稿: やみい | 2012年12月 2日 (日) 18時47分

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