« ただいま猛練習中 | トップページ | 夜釣りの必需品といえば »

2019年1月21日 (月)

やみいの音楽ダイアリー①

さて、前回の更新で久々の音楽活動について

書きましたがついでに最近いれこんだ音楽の

いくつかを紹介してみたいと思います

ただしあまり万人向けとはいえないので

興味のない方はスルーしちゃって下さい。











最近の傾向として何かのきっかけである

バンド、もしくはアーティストにはまると

だいたい1年ないしは2年、その音楽を

徹底的に聞いております。手に入るCDや

DVD、ビデオなどーただしYOU TUBEは

よほど他に音源がない限り、あまり見る

ことはしません。あれはアーティスト自身に

とっては必ずしも納得いかない出来の

ものがかなりある気がするものでー











で、ここ10年くらいを振り返ってみると

ボニー・レイット、

ページェント、

ZELDA、

マンハッタン・トランスファー、

EPOなどなどにはまっておりました。

まずはこの中でもっともマイナーと

思われるこのバンド。












Img093












ページェント。1980年代後半に関西をベースに

活動していたバンドですがプロではありません。

レコードデビュー当時は全員がサラリーマン

だったらしく、あとのほうではメンバーも

大幅に変わっているのでどうなのかは

わかりませんが、その当時にあってもかなり

知る人ぞ知るという存在だったのでしょう。












最近このバンドを知ったのは、とあるメタルと

プログレについてのブログでなのですが

そこではこんな風に説明されています。

「大正の耽美文学を思わせる独自の歌詞と

楽曲は他に類を見ない世界観でサウンドを

彩る」そうでこれはプログレ好きとしては

ぜひ聴いてみなくてはー











ただし物がものだけに新品などあるはずも

なく、ネットと○マゾンでポチ&ポチ。

といっても3枚しか作品を残していないので

いともあっさりコンプリート。1STアルバムの

ジャケットが上の画像なのですが確かに

おどろおどろしい雰囲気です。気になる

音のほうはというと、いかにも全員プログレ

好きですという曲と演奏、歌詞のほうも

何かの怪奇小説からモチーフを得たような

ものばかり。











そしてなんといってもボーカルがおすすめ。

永井博子(のちに大木理沙と改名)という

このボーカリスト、やけに個性的な歌い方

をすると思ったら実は音大の声楽科卒だ

そうで思わず納得。











しかしこのバンド、このファーストではかなり

アマチュアっぽく(というかアマチュアですが)

レコーディングにもまだ不慣れなようで

演奏にあちこちアラが見えるのが惜しい

ところです。まあその弱点はセカンドおよび

サードアルバムにかけて次第に解消される

のですが、後にリーダーのギタリストが

バンドを脱退するためサードアルバムは

ほとんど永井博子が全曲を書いており、

アルバム自体の完成度もファーストより

格段にアップしています。なぜここで解散

してしまったのか惜しい限り。












それからこの永井博子ですが、どうも

ケイト・ブッシュがお気に入りのようで

セカンドにそのカバーをやっている

ライブ音源が収録されています。(のちに

自主制作したCDでも別な曲をカバーして

いるらしいけれどそちらは未聴です)

ケイト・ブッシュという人も相当マニアックな

存在で(やはりしっかり聴いていました)

歌も曲もついでにステージも個性の塊

みたいな人でしたが、そのカバーをやる

なんて、他にはパット・ベネターくらいしか

思いつきません。













それはともかく、アルバムが3枚しかない

のではいくらなんでも物足りないので

永井博子つながりで他に何かないのかと

探して見つけたのがこちら。












Img095











ページェントにも参加していたメンバーが

新たに立ち上げたMr.シリウスなるバンド。

同じプログレでもこちらはまたがらりと

雰囲気が変わりますが(おどろおどろしさが

消え、より叙情的かつテクニカル・・・?)

やはり永井博子改め大木理沙のボーカル

は超おすすめです。ただしページェントに

比べると楽曲のせいか、歌を聞かせると

いうよりも歌が楽器の一部になっている

ような印象を受けますがそれは好き好きで。












しかしこのバンドもスタジオ盤2枚とあと

海賊版みたいなジャケットおよび録音の

ライブアルバムの計3枚で活動停止。

いくらなんでもまだ何かあるだろうと

半分意地になって探したらこんなのが。








「ファイナル・ファンタジー・ヴォーカル・

コレクションズ」

ゲーム好きの姪にあげてしまったのでCDが

手元になくて画像はありませんが、あの

ファイナルファンタジーの音楽に歌詞を乗せて

大木理沙がそれを歌うというアルバムです。

パート1の"PRAY"とパート2の"LOVE WILL

GROW"という2枚が出ているのですが

これはもう、ほとんどロック色は皆無になり

バラード、たまにボサノヴァ、はてはほとんど

クラシック風etc。まあ大木理沙の歌が

じっくり聴けるという点では決して不満は

言えませんけれど。










なんでも単発ではあちこちでいろいろ歌って

いるみたいですが、いちいち一曲のために

CDを探し回るほど凝り性ではないので

最後にあと一枚だけ。












Img094












「新グレンミラー物語」、グレンミラー楽団の

名曲の数々を'90年代風にアレンジしたと

いうものですが、これも期待に反してどうも

大木理沙が目立っていません。おまけに

ジャズのカバーで打ち込み(生楽器を使わず

リズムマシンやコンピューターでバックを

演奏させる)はちょっと・・・












まあ結局、お気に入りの音楽探しも

なかなか難しいということですな






にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ 「マイナー好み」と思ったらポチッとな。
にほんブログ村

|

« ただいま猛練習中 | トップページ | 夜釣りの必需品といえば »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: やみいの音楽ダイアリー①:

« ただいま猛練習中 | トップページ | 夜釣りの必需品といえば »