やみいの釣りのターゲットは春がカレイで、産卵期が終わった
6月末頃からソイ、秋から冬にかけてがカジカとなっています。
今年は秋にもちょこちょこカレイを狙ったりもしていますが―
ちょうど今はカジカシーズン真っ盛りですが、この釣りでもっとも
登場する外道にアカハラがいます。アタリだけは派手ですが、
エサとして利用する人以外はほとんどがっかりしてリリースして
いるでしょうね。チカ釣りでも頼みもしないのにかかってきて、
仕掛けを滅茶苦茶にしてくれる嫌われ者です。
しかし、何冊か釣りの本を見ると「食べ方によってはおいしい」と
書かれているので、例によって変わったもの好きのやみいは
アカハラ料理にチャレンジしてみることにしました。なんでも
すり身にして天カマにするのが漁師流のようですが、揚げ物は
揚げる最中に油に当たって苦手なのでパス。で―
その①普通に塩振り焼きにしてみましたが、身がパサパサな上に
ものすごい小骨・・・ついでになんだか泥臭いとあってボツ。
その②お刺身もとにかく、最大のネックは小骨でした。血抜きを
しっかりして氷水で〆ると泥臭さは意外と気になりませんでしたが、
とにもかくにも小骨です。ある本には「尾に近い背びれの部分から
頭部にかけ、中骨に沿って包丁を入れ、あとは3枚におろす要領で
切っていくと嘘のように小骨が少なくなる」と書かれていましたが
どういうことなのか分かるようで分かりません(>_<)。この場合腹側
は捨てるそうですが、この文意の分かる方がいらっしゃいましたら
ご教授くださいませm(_ _)m。
結論―上の結果を基にして、現在もっとも有力な料理法はなぜか
ムニエルです(笑)。アカハラを3枚におろして腹骨を取り、皮1枚
を残してできるだけ丁寧に骨切りをします。毛抜きで抜こうとも
しましたが、あまりの多さにまるで収拾がつきませんでした(爆)。
それから身の方に塩コショウしてしばらく置き、焼く前におろした
ニンニクを適宜まぶしてオリーブ油とサラダオイルでキツネ色に
なるまで身の側を焼き、最後に皮のほうを1分ほど火通しして
完成です。ビールにも合いますよ。
小骨だけなら圧力鍋の利用も有力ですが、そのあとがまだ考え
つきません。どなたかチャレンジしてみていただけませんか?
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