釣りの本

2012年2月 1日 (水)

タイムスリップした先は?

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週明けにようやくカゼも治り、天気の良さにつられてノコノコ

石狩まで行って来ましたが、日が暮れるとやっぱり寒いー

ものの2時間で討ち死にしました。おまけにあれほどアタリを

出していたハゼもまったくお留守wobbly これではどうしようも

ありません、仕方がないので家で猫とゴロゴロ。










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で、前回の続きーやたらとレトロな旭川鉄道管理局、魚の

釣り方も指南しております。










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おそろしいことにどう見ても並継竿にタイコリールです。

昭和40年代にはグラスの振り出し竿とスピニングリールが

登場していたはずですから、これはそれ以前に発行されたものと

いうことになりますね。こうなるとなんとかその年代を特定したい

ものですがここでパッとひらめいたのがー










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巻末についている運賃表です。「2等」となっていますがこれが

きっと今で言うところの普通料金ですね。ということは、国鉄の

料金体系が1等(今で言うグリーン車)と2等(普通)だった

時代を調べればいいわけで、ネットによるとそれに該当するのは

1960~1969年の10年間だということです。

うすうす予想はしていましたがそこまで前のものだったとはcoldsweats01










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出版元が旭川のせいか内容が道北に集中していますが当時は

各地にこんなに釣り会があったようです。現在名寄市の人口が

どれくらいか知りませんが郵便局・税務署・営林署・自衛隊・

市役所・無線中継所(なんだこりゃ)・市立病院に日通、はては

雪印までー

ホント時代の流れを感じますねthink




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2012年1月29日 (日)

息抜きにタイムスリップ

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さて、この週末は仕事のかたわらせっせとアワビの殻磨きsweat01

なんとか材料も半分近くがアワビチップとなりつつあります。









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しかしこればかりやっているとだんだん飽きてくるので時々は

休憩するのですが、最近よくこんなものをながめております。











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一目見ただけでもかなり古いものだとわかるでしょうか、なにせ

「旭川鉄道管理局」です、JRではありませんよ。なんで国鉄で

こんなものを出していたのかはさておき中を見てみるとー












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見難くてすみません、馴染みのある地名も多々ありますが全然

わからないところもありますね。まあ茂入は今の余市河口漁港の

辺りだし、ネコドマリは蘭島海水浴場の右の外れなのですが

塩谷の文庫歌となると「???」です。

しかも船釣りの船賃と簡易宿泊所(素泊まりみたいなもの?)

がいずれも200円ーいつの時代の話やらcoldsweats01









他にもいろいろ興味深い内容が載っているのですが、アワビを

磨きすぎてくたびれたので続きはまた次回に。






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2010年3月30日 (火)

釣りから帰ったら・・・

唐突ですが皆さんは釣りから帰ってきてまず何をされますか?







①何も考えずに一風呂浴びて即就寝。釣りの後始末?さあ。

②とりあえず釣れた魚だけは捌いて冷蔵庫へ。

③魚の始末は当然、釣り道具もきれいに磨いて洗ってあわよくば

これから連チャンでも出かけられます!(たまには本当に行って

しまったりするsweat02







ま、あまり③という方はいないかと思いますが(笑)やみいの場合

体力が残っているという条件付きでけっこうそれだったりします、

さすがに連チャンまではなかなかいきませんけれど。

ただし寝る前に欠かさないことがあります。釣りの緊張をほぐす

ために寝酒を一杯bottle・・・いえいえ、それもそうなんですがcoldsweats01










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ポイントの復習をすることにしています。資料が何もないときは

無理ですが大抵の場合は釣り場のマップや空撮本があるので

ついさっきまでいた釣り場の様子を反復するわけです。

理想を言えば釣りに行く前に予習すれば良さそうなものですが

実際竿を出してからのほうが頭に入るんですよね。なるほど、

こっち側が深くなっていて、あっち側での根掛かりはこの底根に

引っかかったんだなーとか。










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というわけで昨日は職場にも資料持参で復習していたらそこへ

やってきたハゴトコさんがあきれ半分で感心していました。

今年もこうして新ポイントを10カ所は開拓したいですねhappy01








ちなみに以前ある友人に「なんであんなにはっきりポイントを

公開しちゃうの?」と言われたことがありますが、もともとが

ポイントといってもあってないようなものと思っておりますし、

http://yammys-diary.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-33e4.html

しょせんやみいの行くのはほとんど過去に「○海道の釣り」とか

○り新聞に載ったところばかり、知っている人は知っているので

「お気に入りのポイントばらしやがって!」とか怒らないよう、

平にお願いいたしますfish





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2009年12月15日 (火)

コマセのお話

先日めでたく退院した父ですが後遺症で歩行がちょっと不自由に

なったため、寝室を引っ越しました。それに伴いいらない本などを

処分するということで・・・つまりいらないものは全部やみいに

持たされますwobbly とりあえず比較的まともそうなものは捨て値で

オークションに出品したりしておりますが、その中にこんなものを

見つけました。









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な、なんと昭和63年に水交社(「○海道の釣り」の出版元)

から刊行されたもので、表紙の人物(若い!)は今なお現役

バリバリですし、今は亡き捧名人も文を寄せられています。

いやー、懐かしいなあと思いつつしばし読んじゃいました。









ホッケのウキ釣りはほとんどやったことはないのですが、

それでも普段から「○海道の釣り」などを読んでいるので

基本的なことは既に知っていることがほとんどでした。

で、これもそうなのですが今日はコマセ(マキエ)に関する

お話をー









ホッケのウキ釣りでは当然コマセを使いますが、針にオキアミ

(エビの一種)をつけて釣る場合にはコマセにもケチって赤アミ

(これもエビです、安い)なんぞを使わずにオキアミを使いなさいと

書かれています。確かに蒲焼きのにおいにつられてウナギ屋さんに

入れば普通は蒲焼きを頼みますよねlovely








では針にマグロや甘エビをつけるときには・・・やっぱりマグロ

ブロックや甘エビのすり身でも使うのかな?経験がないので

そこまで行くとよく分かりません、あしからずcoldsweats01










で、ようやく本題のカジカ釣り。そもそも普段カジカ釣りでコマセを

使うというのは釣り会ならいざ知らず、プライベートの釣り人では

けっこう少ない気がします。イカゴロさえ使わない人もときどき

見かけますね。しかしやっぱり、匂いに敏感といわれるカジカを

釣るにはコマセがあるとないとではかなり差が出るはずです。

論より証拠、数年前友人と日高に行ったときのことですが、

コマセをばら撒きまくったやみいにはアタリがひっきりなしだった

のに対して、イカゴロのみの友人は隣であやうく1匹もカジカを

釣らずに終わるところでした。








なのでやっぱりコマセは持っていきましょう、ただし問題はその

中身(材料)です。最初のうちは袋で売られている粉状のものを

買ってみましたが、これは非常に保ちが良くありません。仮に

海水を入れて練ったりしたとしても海面に着水した直後には

そのほとんどがあっという間に溶けてなくなりますcoldsweats02








ならばと今度はやはりパックして売られているピンポン玉位の

コマセを試してみましたがこっちは逆に全然溶けてくれません。

岩場などでは適当にぶつかって砕けてくれるらしいのですが、

砂場だとひどいときにはそのまま戻ってきますgawk もっとも

最近は使っていないので今でもそうかはわかりませんけど。










かくのごとく遍歴した末に「コマセは自作が一番」という結論に

達したのがここ数年です。バケツに市販の粉コマセを1/3、

その上に赤アミのブロックをひとつ。そうすると赤アミから出た

水分が粉コマセにちょうどよく吸収されます。ただし時間に

充分余裕を持たないと赤アミが融けないので要注意です。










そして一番重要なのがソーダカツオのミンチです。これもカツオ

ブロックとして売られていますが、あれは骨やヒレ・エラといった

あまり意味のない部分が余計なので理想的にはこれも前もって

カツオを丸ごと買い、付けエサ用の切り身をとった中落ちから

残った身をこそげ落として細切れにするのがベストですね。









で、これを釣り場でよく混ぜてネットに入れてボチャン。

これだとあっというまに溶けてなくなることもありません、

あとは近くにカジカがいればめでたしめでたしhappy01








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2009年2月20日 (金)

釣りにいけない今日この頃

気がつくと2日連続で更新をお休みしてしまいましたwobbly。年末以来

のことです。これでは今までせっせと更新していただけに、サボって

いると思われても仕方ありませんね。




なにせ昨年までの仕掛けを9割方リニューアルし、パーツ類も

ほとんど総入れ替えしてしまいました。それに加えて仕掛入れも

全面的に新しくしてしまいました。といってもほとんどが100均で

仕入れたので金銭的には微々たるものですwink




そしてようやく09年バージョンの仕掛け作りにかかりましたが

さすがにちょっと疲れたので一休み。



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突然ですがマンガに逃避してしまいましたsweat02が、しかし。





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それでもやはり釣りです、しかもアマゾンピラニア釣りツアー。

なかなか逃避しきれないやみいでした。


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2009年1月28日 (水)

オークションの収穫物

さっき先日オークションで落札した「北海道の○り」が届きました。



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お、重いgawk。それもそのはず、2年分以上入ってます。




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しかも古い。そのほとんどが90年代前半です。資料としての

価値は「?」ですが、この時期やみいはほとんど釣りからは

遠ざかっていたのでちょうどいいやと思って落札しました。

これでしばらく、退屈という文字とは無縁です、ラッキー!





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2009年1月27日 (火)

寒い冬には逆療法?

毎年の事ではありますが、なかなかやっぱりこの時期の釣りは

大変です。天気や波の状況、潮回り以外に気温にも注意しないと。

まあこれからの1ヶ月が一番厳しいわけで、それが過ぎてしまえば

カレイの季節、もう少しの辛抱です。






で、そんな今だからこそこんな本はいかがでしょう。



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最近はすっかりご無沙汰ですが、以前は夏にけっこうキャンプnight

出かけたものです。ただどうしても夏休み時期はどこのキャンプ場

も(中でも積丹の海岸はいうにおよばず)すごいことになるため、

ここ数年は遠慮しています。それでもあのテント生活というのは

一度味を占めるとなかなか忘れがたく、今年はまた久しぶりにー

と思いつつこんな本を読んだりしています。願わくはせめて3,4日

まとまった休みがあると良いのですけれど。あとこの本で唯一、

不満なのは載っている釣りがフライフイッシングオンリーという

点ですが、投げ釣りをというのは期待する方が間違いですかね、

やっぱりcoldsweats01





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2009年1月25日 (日)

困ったときの魚屋さん

この週末、天気は今ひとつでしたがさすがに釣り人はたくましく、

寒い中、あちこちで竿を出されていたようですね。ただしどうも

釣果の方はぱっとしなかったようで、やみいにしてもせっかく

島牧まで遠征しながらアタリひとつなく敗走してきましたがweep

ただし、あれに関してはきっとその直前にトドかアザラシ軍団が

あたりを徘徊していたに違いない!と無理やりの結論です(笑)。

そうとでも思わないとしばらく釣りに行けないではないですか。






と、力コブはこの辺で引っ込めてー先日はそんなわけで空の

クーラーで帰る羽目になりましたが、それでもすぐ帰り道に

ほとんど卸し価格のfish魚屋さんがあったので救われました。

札幌から来るとホーマックへの信号の少し先、右側にある

裸電球がいっぱいついたこのお店、いつきても安くて新鮮な

お魚が山積みです。発泡スチロールの箱売りが主力なので

何種類も買えないのが玉にキズですが、何人かで買いにきて

山分けするというのが理想ですね。事実、○藤君もすっかり

病み付きになったようです。






で、今日の紹介ネタはー



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こちらの本です。釣りの本じゃないと目くじらを立てないように。

100%北海道の浜、魚河岸、料理の話が満載です。先程の

魚屋さんも載っています。これを読むと一念発起して北海道

魚漁りツアーrvcarに出発したくなりますが、そうもいかないので

ならば釣りに出かけようと思うやみいでした。ただし、いつも

余市方面にいくわけではありませんのであしからずbleah




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2009年1月24日 (土)

ビギナーやみいの入門書

今日は暖かかった昨日までとは一転して身を切るような寒さです。

それでも予報に反して雪がほとんど降らなかったのが救いですね。

おとといの片付けはほぼ終わりましたが、唯一久々に張り込んだ

生岩虫をどうしようかなと迷っています。やはり塩漬けthink

まあ数日中にはリベンジ予定なのでそのままにしておきましょう。






それはそうと、これまで何冊か釣りや魚の本を紹介してきましたが

ほとんどが本州発行というのが若干不満でした。そこで今日ご紹介

するのはこちらの本です。




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発行が1997年ですから、やみいが本格的に釣りを再開したのと

ほとんど時を同じくしています。そういえばやみいのスクラップ

ブックにおける○り新聞の一番古い切り抜きは1998年に

なっていました。





仕掛けの作り方や針の結び方などは子どもの頃に全てマスター

していたのでもっぱらポイントガイドとして活用していましたが、

おかげでかなり今でもこの本に影響を受けています。いわゆる

「刷り込み」っていうやつですね。それにひきかえ、最近では

こうしてネットで色々な情報をいながらにして得られるのですから

便利の一言に尽きますhappy01




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2009年1月18日 (日)

季節はずれの雨降り?

皆様、この週末はいかがお過ごしでしたでしょうか。久々に

天気にも恵まれて出撃された方も多かったのでは?

しかし明日は3月下旬並みの暖かさの反面、海はシケ模様。

やみいの出撃は週中になりそうです。





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この本は結構持っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

オークションでも往々にして見かけますし、一応北海道のパート

も少ないながらあります。そういえば、北海道の担当は今は亡き

捧名人なのですね・・・(しみじみ)。





日本各地のカレイ釣りがわかって参考になる部分もありますが、

惜しむらくは発行されたのが昭和なのです。せっかくだから改訂版

を出せばいいのにと思うのですが、ところで「週刊○りサンデー」

という雑誌自体、今でもあるのでしょうかね。



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